カテゴリー
MUP 治療家 健康

MUP3ヶ月タスク

本当にに勉強になった!

今までしようと思ってはいたけど、時間の無さを言い訳に行ってこなかった勉強・・・

自分の弱さから逃げずに何回もタスクの壁にぶつかり、それでも諦めずにやっていけば一つずつ一つずつできる様になっていき、気がつけば!

学ぶ事、壁にぶつかる事が楽しくなっていた!W

それに気づかせてくれたのが竹花さんで、やるのか、やらないのか二択しかない・・・

やらないで愚痴る人間にはなりたくない!

なら、やるしかない。

これからも挑戦と冒険をするために学んでいく!!

カテゴリー
MUP 治療家 健康

Excelスキル

Importrange関数

=IMPORTRANGE(“URL”,”シート名!セル範囲”)

◉リアルタイムに内容を映し出す関数!

・スプレッドシートのみ。

・別スプレットシート載せる内容を投影できる。

ARRAYFORMULA関数

ARRAYFORMULA(範囲)

◉別シートの内容を投影できる。

VLOOKUP関数

=VLOOKUP(検索値,範囲,列番号,検索の型)

◉指定の列と同じ行にある値を返す。


INDEX関数

=INDEX(範囲,行番号,列番号)

◉指定した範囲内の行番号と列番号にあたるデータを抽出できる。
MATCH関数

=MATCH(検索値,検索するセル範囲,照合の種類)

◉指定した範囲内で探したい数値や文字列がどの位置にあるかを列・行番号で返す。
応用編

VLOOKUP関数は「右利き」⇨INDEX関数&MATCH関数で補う。
IF関数

=IF(論理式,”真の場合”,”偽の場合”)

◉論理式に当てはまる場合:真のデータ 当てはまらない場合:偽のデータ を返す。
UNIQUE関数UNIQUE(”範囲”)

◉選択した範囲内の重複データをカットしたデータが抽出できる。
COUNTIF関数

=COUNTIF(”範囲”,検索値”)

◉指定した条件に合うデータを検索し、検索したデータに一致するセルの個数を求めることができる。

グラフの挿入

◉データを視覚的にわかりやすくする。

円グラフ⇨割合を表現する。

縦棒グラフ⇨量の大小を比較する。

折れ線グラフ⇨量の大小の変化を見る。

積み上げ棒グラフ⇨数位の要因を知る。

レーダーチャート⇨伏すの項目の大きさをひと目で比較する。

RANK関数=RANK(検索値,範囲,順序)

◉検索値となるデータが、指定した範囲の中で何番目に大きいのか、もしくは小さいのかがわかる

MAXIFS関数

=MAXIFS(最大値を求める範囲,検索対照せる範囲,検索値)

◉複数の条件を指定して最大値を求める。

MINIFS関数

=MINIFS(最大値を求める範囲,検索対照せる範囲,検索値)

◉複数の条件を指定して最小値を求める

ショートカットキー
全選択(Ctrl +A)

切り取り(Ctrl +X)

貼り付け(Ctrl +V)

コピー(Ctrl +C)

下までコピー(Ctrl +D)

右までコピー(Ctrl +R)

検索(Ctrl +F)

検索と置換(Ctrl +H)

元に戻す(Ctrl +Z)

上・下までジャンプ(Ctrl +↑or↓)

シート移動(Art +↓)

リンクを挿入(Ctrl +K)

関数を表示(Ctrl +@)

カテゴリー
MUP 治療家 健康

トークスキル

<基礎編>

・トークスキルの重要性

・目的の設定

・思考の具現化
◉トークスキルの重要性

・伝えわらなければ価値がない。

・人生の最重要スキル。

・プライベートでも重要。
◉目的の設定

・プレゼンの目的

・5W1H(なぜ、何を、どのように、誰が、いつ、どこで)

・ビジョンの明確化、どこを目指しているか?

・話が終わった後に聞きにどんなメリットがあるのか?
◉思考の具現化

・目的の書き出し

・メリット書き出し

・段落を明確にする

・CREC法で文章構成、事例はわかりやすく基礎が大事

<CREC法>

◉CREC法とは?

・結論、根拠、事例、結論の順番で話し方の構成を組み立てる!
◉どういう時に使うのか?

・相手に伝わる、印象に残す文章を作るときのテンプレート

・伝えたいことを簡潔かつ整理できる

<台本作成>

◉設計の重要性

・設計図なしに家は建てられない。

◉作り方

・聞き手の問題点

・メリット

・まとめ

◉台本作成手順

・アイデアだし

・結論

・まとめ(まとめる事をめんどくさがらない)


<BFAB法>

◉BFAB法とは?

・Benefit(有益性)

・Future(根拠特徴)

・Advantage(現状の差異)

・Benefit(利益)

◉どういう時に使うのか

・プレゼン時に話す順番

◉具体例

・利益(根拠、特徴)

・現状の差異、利益

<トークスキルの練習法YouTube>

◉なぜYouTubeが良いのか?

・本番同様のシチュエーション

・スライドのタイミングが把握できる

・自分で見返せる

◉準備方法

・台本作成

・スライド作成

◉実施中に意識している事

・スライドのタイミング

・ソリューションファースト

・「なぜなら」「つまり」「例えば」の3つを強調する

<TTP戦略>

◉TTO戦略とは?

・TTP=徹底的にパクる

・YouTube、MUPーTV、TEDの動画

・スライド作成しながら、後ろで流す

◉具体的な練習方法・竹花さん、TEDの動画を見る

・動画にとってみる

・見比べる

◉話し方

・「なぜなら」「つまり」「たとえば」

・キャロットフレーズ

・話の抑揚の付け方

<話し方の注意点>

◉ひげ言葉

・「えーーっと」「あのーーー」

・台本は5回読んで1回寝る

◉瞬間前置き

・「ここだけは」

・「ここだけでも覚えて」

・「ここからが重要」

◉3つ定義をする

・根拠の裏付けを3つ(1つ66%、2つ75%)

信頼度が80%まで上がる

<立ち振る舞い>

◉立ち振る舞いの重要性

・自分に視線を集める

・聞き手を飽きさせない

◉アイコンタクト2秒

・自分に話しかけている心理にさせる

・時々質問をする

・スクリーンを見ない

◉ジェスチャー

・数値を指で表す

・キーワードの強調「お・も・て・な・し」の様に。


<ストレスを与えない話し方>

◉ストレスを与えない話し方とは?

・優秀な話ての特徴・・・話す順番どうりにノートを取れば完成する話し方。

・文章を構成を整理して話す

・「ここだけでも覚えてください」

◉具体的に何をしていくのか

・CRECの法則で文章を作る

・段落を分ける

・どこの話しかを強調

◉1つの方法・台本作成時に作り込む!!

カテゴリー
MUP 治療家 健康

PowerPointスキル

プレゼンの極意

・「読む」より「見る」

言葉よりもイメージんほうが長期間記憶できる!

・理解まで早い=わかりやすいぱっと見て分かる物が伝わる!

パワーポイントは、「シンプル」「端的」「グラフィカル」に見せるべし!


<プレゼン作成前編>

1、状況設定。

・話す相手の立場

・聞き手の立場

・プレゼンのテーマ

・答え(メッセージの骨格

)・聞き手にとってもらいたい行動
2、1スライド1メッセージ。

・とにかく絞り込む。 

情報量が多いと伝わりにくい!

・話し手にもメリット、構造理解がシンプルに!
3、レイアウトの原則を守る。

左上から右下

・図が少なければ中央寄せ
<プレゼン作成後編>

1、配色の設定 kuler(Adobe製品)

・メイン色を決定する。

・ベース色とアクセント色を指定してくれる。
2、図/写真/アイコンの活用

・スレイドのメッセージを強調、インフォグラフィック!

 3、文章の排除文章はでいるだけ少なく!

・キーとなる単語

・行間を大きく取る

・カテゴライズする見やすくすることが命!

・文字は少なく

・フォントは揃える
<棒グラフについて>

タテ棒グラフの用途

・使い方

・異なるカテゴリーの数量の比較、時系列を表す!

 (混雑率、混んでる時間、空いてる時間)など比較がしやすくなる!
棒グラフのバリエーション

・比較のしやすさ

・伝わりやすさ
横棒グラフ金額の比較、売り上げの比較。
>縦棒グラフ=時系列。

>横棒グラフ=ボリューム、縦と横は比較の対象で使い分ける、好みが出る。

>集合棒グラフ=月別売り上げ、カテゴリーごとの比較。

>積み上げ棒グラフ=割合や構成比が比較できる、店舗別売上構成比、上限なしでの構成比。

>100%積み上げ棒グラフ=上限がある積み上げ棒グラフ、絶対値が決まっている構成比。
デザインのコツ7つ

・正しい順番で並べる。(軸がバラバラなどはNG、軸は序列に従って整列する、何を伝えたいか?

)・棒の間隔。(棒の間隔は棒幅の50%を目安にする)

・棒は塗りで表現する。(塗り面積を識別する、色の多用は避ける、比較の対象が同じものは同じ色で)

・補助線は思い切って省略する。(補助線は必要最低限にする、グラフの見やすさに配慮する)

・「0」から始める(基準点、データの量を正確に比較できるようにする)

・立体化を避ける(値の読みやすさは損なわれる)
<折れ線グラフについて>

1、折れ線グラフの用途2、バリエーション3、デザインのコツ
◉折れ線グラフの使い方

・傾向分析がしやすい、相関関係分析Googleアナリティクスなど
◉バリエーション

・折れ線グラフ、ROA(リターン・オア・アセッツ)。

・積み上げ折れ線グラフ⇨それぞれの売り上げの推移など。

・複合折れ線グラフ⇨それぞれの売り上げとその合計金額など
◉デザインのコツ5つ

・グラフの数は4つほどを目安に

・できればゼロから始める

・線に直接ラベル付けをする(情報が読みやすくなる)

・適切な高さを設定する(差がわかる高さに設定する)

・モノクロ印刷に配慮する(グラフの意味が損なわれることがあるので注意)
まとめ・・・折れ線グラフはマーケティング集客などで活用。『分析・比較』。
<円グラフについて>

・円グラフの用途・バリエーション・デザインのコツ
◉円グラフの用途

・全体と一部の比較、要素同士の比較=構成比が分かりやすい。
◉円グラフのバリエーション2つ

・円グラフ⇨全体の構成要素を比較する。

・ドーナツグラフ⇨一連の情報がわかりやすい。
◉デザインのコツ

・注意点

・表す要素は5つまでを目安に→細かい構成部分はその他でまとめる。

・データの合計値は100%⇨扇型に正しい値を合わせる。

・円グラフ同士を比較しない→円グラフ同士は比較に向いてない。 

割合の比較は100%積み上げ棒グラフを使う。

・モノクロ印刷に配慮する→凡例を傘得るアドして配慮する。

・立体化しない

・正しいで並べる⇨面積順に時計回りで並べる。
☆グラフのまとめ☆

基本の3種類を抑える

・何を伝えたいのか?

・何を比較したいのか?

・どう表現するのか?

数値を扱う上でグラフは必須
<どう伝えるべきか?>

1、ダメなプレゼン

2、わかりやすいプレゼン

3、プレゼンを成功させる5つのポイント

1、ダメなプレゼン

情報過多

・目的が不明確

・プレゼンのゴールが明確ではない

2、わかりやすいプレゼンとは

平易な言葉遣い、わかりやすい例えなどを使う。

目的を明確、具体的な話をしているか、

 大きな声でゆっくりと話す、ジェスチャーを取り入れて、

 間(ま)を効果的に使う、早く味方を見つける、最後は情熱を持って!

プレゼンはスライドだけではない、トークにもこだわる!!

カテゴリー
MUP 治療家 健康

動画編集&撮影!!

MUP TVで学んでみた。

なかじーおすすめ動画編集ソフトは『Adobe PremierePro』色々なシーンで使われていて、他のAdobe製品と連携でき、表現の幅が青天井!!
なぜpremiere Proを勧めるか?

・YouTubeにチュートリアル動画が非常に多くアップロードされていて豊富にある。

・製作現場で非常に多く使用されている。

・無料で勉強できる
独学で仕事に繋がるスキルを習得できる!!
premiere Proが安くなる!?デジタルハリウッド大学のオンラインスクールをとおして購入すると学割を適用できる。

通常価格よりもかなりお得にAdobe製品を使用できる!

動画撮影編
動画とは?パラパラ漫画の原理と一緒!

動画広告市場

2018年 1800億円

2020年 2900億円

2024年 5000億円予想。
動画のメリットとは?

3Vの法則 

Verbal 「言語」・・・7%

Vocal 「聴覚」・・・38%

Visual 「視覚」・・・55%

動画でしか伝えられないこと⇨感情/雰囲気
感情/雰囲気を伝えられるのは、人間と動画のみ動画は自分の分身!
カメラ本体

・ハンディカム・・・長時間撮影に向いている。手振れが少ない。外でのYouTube撮影に有効的。
・iPhone・・・YouTubeを撮るには十分。iPhoneで撮影・編集してる人もいる。YouTubeは継続性が重要。
・一眼レフ・・・Vlogを撮りたい人。綺麗でボケ感のある映像が撮れる。価格は10〜20万円。

レンズ

・標準レンズ・・・日常的なシーンを切り抜きたい時。

・望遠レンズ・・・遠くの物を取りたい時。結婚式の時やバリエーションをきかせたい時。

・単焦点レンズ・・・オススメレンズは50㎜F1,4

・広角レンズ・・・引きの映像をとるのに良い。YouTubeなら必要ない。GoProは広角が得意。

・マクロレンズ・・・被写体に近づける、距離は10〜15㎝も可能、寄りのシーンに使用


マイク

・カメラ本体のマイク、ピンマイク、レコーディングマイク、ガンマイク、ICレコーダー

撮り方などはYouTubeで『クリエイティブ大学/映像作家』を検索してチュートリアルを見たら完璧!!