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PowerPointスキル

プレゼンの極意

・「読む」より「見る」

言葉よりもイメージんほうが長期間記憶できる!

・理解まで早い=わかりやすいぱっと見て分かる物が伝わる!

パワーポイントは、「シンプル」「端的」「グラフィカル」に見せるべし!


<プレゼン作成前編>

1、状況設定。

・話す相手の立場

・聞き手の立場

・プレゼンのテーマ

・答え(メッセージの骨格

)・聞き手にとってもらいたい行動
2、1スライド1メッセージ。

・とにかく絞り込む。 

情報量が多いと伝わりにくい!

・話し手にもメリット、構造理解がシンプルに!
3、レイアウトの原則を守る。

左上から右下

・図が少なければ中央寄せ
<プレゼン作成後編>

1、配色の設定 kuler(Adobe製品)

・メイン色を決定する。

・ベース色とアクセント色を指定してくれる。
2、図/写真/アイコンの活用

・スレイドのメッセージを強調、インフォグラフィック!

 3、文章の排除文章はでいるだけ少なく!

・キーとなる単語

・行間を大きく取る

・カテゴライズする見やすくすることが命!

・文字は少なく

・フォントは揃える
<棒グラフについて>

タテ棒グラフの用途

・使い方

・異なるカテゴリーの数量の比較、時系列を表す!

 (混雑率、混んでる時間、空いてる時間)など比較がしやすくなる!
棒グラフのバリエーション

・比較のしやすさ

・伝わりやすさ
横棒グラフ金額の比較、売り上げの比較。
>縦棒グラフ=時系列。

>横棒グラフ=ボリューム、縦と横は比較の対象で使い分ける、好みが出る。

>集合棒グラフ=月別売り上げ、カテゴリーごとの比較。

>積み上げ棒グラフ=割合や構成比が比較できる、店舗別売上構成比、上限なしでの構成比。

>100%積み上げ棒グラフ=上限がある積み上げ棒グラフ、絶対値が決まっている構成比。
デザインのコツ7つ

・正しい順番で並べる。(軸がバラバラなどはNG、軸は序列に従って整列する、何を伝えたいか?

)・棒の間隔。(棒の間隔は棒幅の50%を目安にする)

・棒は塗りで表現する。(塗り面積を識別する、色の多用は避ける、比較の対象が同じものは同じ色で)

・補助線は思い切って省略する。(補助線は必要最低限にする、グラフの見やすさに配慮する)

・「0」から始める(基準点、データの量を正確に比較できるようにする)

・立体化を避ける(値の読みやすさは損なわれる)
<折れ線グラフについて>

1、折れ線グラフの用途2、バリエーション3、デザインのコツ
◉折れ線グラフの使い方

・傾向分析がしやすい、相関関係分析Googleアナリティクスなど
◉バリエーション

・折れ線グラフ、ROA(リターン・オア・アセッツ)。

・積み上げ折れ線グラフ⇨それぞれの売り上げの推移など。

・複合折れ線グラフ⇨それぞれの売り上げとその合計金額など
◉デザインのコツ5つ

・グラフの数は4つほどを目安に

・できればゼロから始める

・線に直接ラベル付けをする(情報が読みやすくなる)

・適切な高さを設定する(差がわかる高さに設定する)

・モノクロ印刷に配慮する(グラフの意味が損なわれることがあるので注意)
まとめ・・・折れ線グラフはマーケティング集客などで活用。『分析・比較』。
<円グラフについて>

・円グラフの用途・バリエーション・デザインのコツ
◉円グラフの用途

・全体と一部の比較、要素同士の比較=構成比が分かりやすい。
◉円グラフのバリエーション2つ

・円グラフ⇨全体の構成要素を比較する。

・ドーナツグラフ⇨一連の情報がわかりやすい。
◉デザインのコツ

・注意点

・表す要素は5つまでを目安に→細かい構成部分はその他でまとめる。

・データの合計値は100%⇨扇型に正しい値を合わせる。

・円グラフ同士を比較しない→円グラフ同士は比較に向いてない。 

割合の比較は100%積み上げ棒グラフを使う。

・モノクロ印刷に配慮する→凡例を傘得るアドして配慮する。

・立体化しない

・正しいで並べる⇨面積順に時計回りで並べる。
☆グラフのまとめ☆

基本の3種類を抑える

・何を伝えたいのか?

・何を比較したいのか?

・どう表現するのか?

数値を扱う上でグラフは必須
<どう伝えるべきか?>

1、ダメなプレゼン

2、わかりやすいプレゼン

3、プレゼンを成功させる5つのポイント

1、ダメなプレゼン

情報過多

・目的が不明確

・プレゼンのゴールが明確ではない

2、わかりやすいプレゼンとは

平易な言葉遣い、わかりやすい例えなどを使う。

目的を明確、具体的な話をしているか、

 大きな声でゆっくりと話す、ジェスチャーを取り入れて、

 間(ま)を効果的に使う、早く味方を見つける、最後は情熱を持って!

プレゼンはスライドだけではない、トークにもこだわる!!

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営業スキル

アウトバウンド営業=自分から営業を仕掛けること・KGI KPIって?

KGI=重要目的達成度(key goal lndicator)
KPI=達成のために必要な過程(key performance indicators)
なぜ設定すべきか?

契約件数=アポ✖️契約率
・アポイントの数が足りない?

・契約率が足りない?
稼働方法・何が足りないのか?

考えて行動
・計算逆算して稼働修正KGIを達成するためのKPI

営業では『説得するか?」誘導するか?』
説得❌=PUSH・・・理性が働いて押し売りされている気になってしまい契約できない。

誘導⭕️=PULL・・・自分で自分のニーズに気づかせる。
何を話す?

❌ 商品の特徴ばかりをはなすのはNG

⭕️ どんな未来が待っているかのか?       

⬇️使わないと起こる悪い未来を話す

「話し方」SPIN話法=一方的に話すのではなく引き出す=聞く
・Situation=お客様の状況

・Problem=お客様の悩み・問題

・Implication=問題を認識させる

・Need payoff=課題解決
引き込まれる話し方

最初の一言で結論を言う

=説明しないでキーワードだけ残す

ツイガルニク効果:解決の対象があると、緊張状態になる!

メールでの応用

・簡潔にかつ丁寧に話したキーワードを盛り込む
質問方法質問下手な営業マンは深掘りを意識せよ!

❌事前に質問内容を何個も考える→会話が弾まない
⭕️相手の内容を深掘りする⇨気持ちよく話させる
オープンクエッション⭕️『なんで?』『どのように?』で答えられる質問!

❌はいorいいえで答えられる質問
自分の話もする!=営業感を出さないため。

実は私も〜・・実は妻がきっかけで〜!プライベートの話に移れる!
「思うがままに案件獲得」イニシアチブ=主導権
消費者の購入心理

にお金を払う・・・この人で大丈夫かなー?

商品にお金を払う・・・あれ不味そうだな〜

イニシアチブの握り方

❌専門用語で喋る⇨相手に伝わる言語をえらぶ

⭕️ヒアリングで相手に喋らせる⇨SPIN法則

ニーズの本質を掴む!音質を見抜くなぜこの質問をしてきたのか?これを聞いてどうしようとしたのか?

お客様の種類

<顕在層>・・・放っておいても買う

<潜在層>・・・なぜこれを買う必要があるのか、使ったらどうなるのか?
狙った商品を買ってもらう!

アップセル⇨グレードの高い商品を売ろう

クロスセル⇨関連度が高い商品をセットで売ろう

ダウンセル⇨一番安い商品を売ろう

有効的な方法・メリットを紹介するのはNG・未来を想像させられるか?SPINの法則→未来や願望を引き出す
提案書作成のコツ

松 竹 梅 の構成一番売りたいプランを真ん中へ!!

松⇨契約に至らない・・・梅⇨物足りない・・・

マネジメント営業の役割=目標を達成すること営業マネジメント
営業が目標を達成し続けるための機能となることポイント

・目標管理・行動管理・案件管理
目標管理

日々の目標を達成するための行動計画をメンバーに描かせる・背伸びした目標数値・目標数値に納得感がある

行動管理

プロセスの数字を紐解き、成果が上がらないボトルネックを発見し打ち手を打っていく・達成度と進捗に対するアドバイス・問題のある行動の訂正

案件管理

営業マンが商談を実施して見込化(有効商談)した企業を受注に向けて進捗させるためのマネジメント・案件に対する営業アドバイス例⇨ボトルネックとなっているのは?・案件管理アドバイス(大型案件、リードタイム)

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動画編集&撮影!!

MUP TVで学んでみた。

なかじーおすすめ動画編集ソフトは『Adobe PremierePro』色々なシーンで使われていて、他のAdobe製品と連携でき、表現の幅が青天井!!
なぜpremiere Proを勧めるか?

・YouTubeにチュートリアル動画が非常に多くアップロードされていて豊富にある。

・製作現場で非常に多く使用されている。

・無料で勉強できる
独学で仕事に繋がるスキルを習得できる!!
premiere Proが安くなる!?デジタルハリウッド大学のオンラインスクールをとおして購入すると学割を適用できる。

通常価格よりもかなりお得にAdobe製品を使用できる!

動画撮影編
動画とは?パラパラ漫画の原理と一緒!

動画広告市場

2018年 1800億円

2020年 2900億円

2024年 5000億円予想。
動画のメリットとは?

3Vの法則 

Verbal 「言語」・・・7%

Vocal 「聴覚」・・・38%

Visual 「視覚」・・・55%

動画でしか伝えられないこと⇨感情/雰囲気
感情/雰囲気を伝えられるのは、人間と動画のみ動画は自分の分身!
カメラ本体

・ハンディカム・・・長時間撮影に向いている。手振れが少ない。外でのYouTube撮影に有効的。
・iPhone・・・YouTubeを撮るには十分。iPhoneで撮影・編集してる人もいる。YouTubeは継続性が重要。
・一眼レフ・・・Vlogを撮りたい人。綺麗でボケ感のある映像が撮れる。価格は10〜20万円。

レンズ

・標準レンズ・・・日常的なシーンを切り抜きたい時。

・望遠レンズ・・・遠くの物を取りたい時。結婚式の時やバリエーションをきかせたい時。

・単焦点レンズ・・・オススメレンズは50㎜F1,4

・広角レンズ・・・引きの映像をとるのに良い。YouTubeなら必要ない。GoProは広角が得意。

・マクロレンズ・・・被写体に近づける、距離は10〜15㎝も可能、寄りのシーンに使用


マイク

・カメラ本体のマイク、ピンマイク、レコーディングマイク、ガンマイク、ICレコーダー

撮り方などはYouTubeで『クリエイティブ大学/映像作家』を検索してチュートリアルを見たら完璧!!